保育園の連絡帳に書くことがない時の例文

保育園に提出する連絡帳は、とにかく毎日書かなければならないため、「連絡帳に書くことがない!」と、ネタ切れになることが多々あります。保育園から帰宅してから、翌日登園するまでの間に、そんなに毎日変わったことがあるわけではないので、むしろ書くことがなくなる方が当たりまえかもしれません。

そこで、保育園の連絡帳に書くことがなくなった場合に参考になる例文を多数掲載しました。例文を参考に書き直していただいてもOKですし、そのまま書き写していただいてもOK。

基本的には、保育園から帰宅後または休日での家庭における子どもの様子を中心に例文を揃えました。ぜひ、毎日の連絡帳にご活用ください。

例文14

主人の趣味が釣りなため、絵を描くのも、食べるのも魚ばかりの毎日です。以前は魚釣りのおもちゃ程度だったのですが、少し前に釣り堀デビューしたこともあり、余計に興味が湧いているようです。釣り具の手入れをしている主人のとなりで、一生懸命中古の道具を触っている姿にとても微笑ましいです。子どもの影響で、魚料理のレパートリーが増え、食育にも良い影響を及ぼしています。先日、本人に聞いたところ「将来は魚になりたい」そうです。

例文の構成(保育園連絡帳の書き方)

我が家の特徴に染まる子ども → 子どもの様子 → 良い影響

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