保育園の連絡帳に書くことがない時の例文

保育園に提出する連絡帳は、とにかく毎日書かなければならないため、「連絡帳に書くことがない!」と、ネタ切れになることが多々あります。保育園から帰宅してから、翌日登園するまでの間に、そんなに毎日変わったことがあるわけではないので、むしろ書くことがなくなる方が当たりまえかもしれません。

そこで、保育園の連絡帳に書くことがなくなった場合に参考になる例文を多数掲載しました。例文を参考に書き直していただいてもOKですし、そのまま書き写していただいてもOK。

基本的には、保育園から帰宅後または休日での家庭における子どもの様子を中心に例文を揃えました。ぜひ、毎日の連絡帳にご活用ください。

例文10

最近、急に数字へ興味を持ちだしました。すうじの歌がお気に入りで、数字が書いているものをみつけると、すぐに教えてくれるようになりました。サイコロを振って、なんとなくですが、すごろくなども楽しんでいます。ペンを一緒に握り、まっすぐ線を書いて「すうじの1みたいだね」と話したところ、とても嬉しそうにしていました。祖父母へ電話をかけたり、お風呂で数を数えたりしながら、子どもの好奇心を満たしてあげられればと思います

例文の構成(保育園連絡帳の書き方)

子どもの数字に対する興味 → 数字を読む → 数字を交えた遊び → 子どもの様子 → 親の意欲

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