保育園の連絡帳に書くことがない時の例文

保育園に提出する連絡帳は、とにかく毎日書かなければならないため、「連絡帳に書くことがない!」と、ネタ切れになることが多々あります。保育園から帰宅してから、翌日登園するまでの間に、そんなに毎日変わったことがあるわけではないので、むしろ書くことがなくなる方が当たりまえかもしれません。

そこで、保育園の連絡帳に書くことがなくなった場合に参考になる例文を多数掲載しました。例文を参考に書き直していただいてもOKですし、そのまま書き写していただいてもOK。

基本的には、保育園から帰宅後または休日での家庭における子どもの様子を中心に例文を揃えました。ぜひ、毎日の連絡帳にご活用ください。

例文17

1歳からよくしゃべる子でしたが、最近は、伝え方が上手になってきました。親の理解力が上がった、というのもあるとは思うのですが、保育園であったこと、お友だちの様子、先生の話など、何でも報告してくれます。これまでは、どんな一日を過ごしているのかは、想像の世界だったのですが、思っていた以上に様々なことを感じているようです。口が達者な分、余計な一言も多いかと思いますが、優しく付き合って下さる先生方に感謝しております。

例文の構成(保育園連絡帳の書き方)

子どものことば・コミュニケーション能力の成長 → 保育園であったことを報告できる → 子どもの世界に触れる → 保育園・保育士へのねぎらい

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