保育園の連絡帳に書くことがない時の例文

保育園に提出する連絡帳は、とにかく毎日書かなければならないため、「連絡帳に書くことがない!」と、ネタ切れになることが多々あります。保育園から帰宅してから、翌日登園するまでの間に、そんなに毎日変わったことがあるわけではないので、むしろ書くことがなくなる方が当たりまえかもしれません。

そこで、保育園の連絡帳に書くことがなくなった場合に参考になる例文を多数掲載しました。例文を参考に書き直していただいてもOKですし、そのまま書き写していただいてもOK。

基本的には、保育園から帰宅後または休日での家庭における子どもの様子を中心に例文を揃えました。ぜひ、毎日の連絡帳にご活用ください。

例文5

親せきに子どもが生まれ、赤ちゃんへの関心が最近とても高いようです。お世話用の人形があるのですが、一日中背中におぶい、ミルクをあげたり、髪をなでたりして面倒をみています。保育園で色々な年齢の子どもと触れ合えることも、刺激になっているのだと思います。買い物先で小さな子を見ると、嬉しそうに寄っていく姿がほほえましいです。このまま、自分よりも小さな子どもや動物、植物などを、大切にできる子に育って欲しいと思います。

例文の構成(保育園連絡帳の書き方)

他の赤ちゃんへの関心 → お人形遊び → 保育園での刺激 → 親の願い

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