保育園の連絡帳に書くことがない時の例文

保育園に提出する連絡帳は、とにかく毎日書かなければならないため、「連絡帳に書くことがない!」と、ネタ切れになることが多々あります。保育園から帰宅してから、翌日登園するまでの間に、そんなに毎日変わったことがあるわけではないので、むしろ書くことがなくなる方が当たりまえかもしれません。

そこで、保育園の連絡帳に書くことがなくなった場合に参考になる例文を多数掲載しました。例文を参考に書き直していただいてもOKですし、そのまま書き写していただいてもOK。

基本的には、保育園から帰宅後または休日での家庭における子どもの様子を中心に例文を揃えました。ぜひ、毎日の連絡帳にご活用ください。

例文8

今日は、主人の帰りが早いこともあり、外で夕飯を食べました。いつもとは違う街の雰囲気に、最初は嫌がっていましたが、途中からはいつも通りの〇〇でした。子ども用におもちゃを貰ったのですが、これまではあまり興味を示さなかった、車で遊んでいました。そろそろ自分で好き嫌いを判断したり、興味の対象が変化したりする時期なのかもしれませんね。食事を自分で食べたがる、靴を自分で履きたがる、などの自発的な行動も見られ良かったです。

例文の構成(保育園連絡帳の書き方)

外食 → 子どもの様子 → レストランでもらうオモチャ → 親が思ったこと

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