保育園連絡帳の例文:子どもの体調不良・ケガ

保育園に提出する連絡帳は、子どもの状態について、保護者と保育園が認識を共有する大切な役割があります。もし、保育園に通っている子どもが風邪を引いたり病気にかかったり、あるいはケガをしたりしている場合には、そのことについて、なるべく連絡帳に書くようにするのが望ましいです。

病気やケガの状態(発熱、下痢、鼻水、目やに、くしゃみ、せき、嘔吐、アザ、絆創膏などの有無)や本人の機嫌、元気があるかないかなど、事細かに書くのが良いでしょう。ぜひこちらの例文もご参考くださいね。

例文1

帰宅後、38℃と熱が高かったのですが、朝には平熱になり、本人も元気そうなので登園させます。普段から熱や出やすい子で、次の日はけろっとしていることが多いですが、何かありましたらすぐに連絡頂ければと思います。いつも通り食欲もあり、機嫌など、特に変わった点はありません。熱が出た時には、保育園で教えていただいた脇を冷やす方法が気持ち良いようです。成長につれ身体が強くなり、熱が出にくくなることを期待しています。

例文の構成(保育園連絡帳の書き方)

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