保育園連絡帳の例文:子どもの体調不良・ケガ

保育園に提出する連絡帳は、子どもの状態について、保護者と保育園が認識を共有する大切な役割があります。もし、保育園に通っている子どもが風邪を引いたり病気にかかったり、あるいはケガをしたりしている場合には、そのことについて、なるべく連絡帳に書くようにするのが望ましいです。

病気やケガの状態(発熱、下痢、鼻水、目やに、くしゃみ、せき、嘔吐、アザ、絆創膏などの有無)や本人の機嫌、元気があるかないかなど、事細かに書くのが良いでしょう。ぜひこちらの例文もご参考くださいね。

例文5

保育園で一度吐いたとのことでしたので、病院を受診しました。検査の結果は問題ありませんでしたが、環境の変化や食べ過ぎなので簡単に吐いてしまうケースがあるそうです。今回は進級したばかりのタイミングでしたので、そのせいかな?と思っております。ちょっとした変化で、グズってしまったり、体調を崩したりと、いつもご心配をおかけしています。どんな時も、笑顔で励ましてくれる先生方のおかげで、次第に園生活に慣れてきたようです。

例文の構成(保育園連絡帳の書き方)

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