保育園の連絡帳に書くことがない時の例文

保育園に提出する連絡帳は、とにかく毎日書かなければならないため、「連絡帳に書くことがない!」と、ネタ切れになることが多々あります。保育園から帰宅してから、翌日登園するまでの間に、そんなに毎日変わったことがあるわけではないので、むしろ書くことがなくなる方が当たりまえかもしれません。

そこで、保育園の連絡帳に書くことがなくなった場合に参考になる例文を多数掲載しました。例文を参考に書き直していただいてもOKですし、そのまま書き写していただいてもOK。

基本的には、保育園から帰宅後または休日での家庭における子どもの様子を中心に例文を揃えました。ぜひ、毎日の連絡帳にご活用ください。

例文12

男の子特有の、戦いごっこがブームになってきました。保育園でトラブルにならないよう、「相手に戦いごっこをしていいか聞いてからはじめる」「痛いと言われたら必ずストップしてごめんなさいをする」という二点を言い聞かせてはいますが、どこまで伝わっているのか不安でもあります。おもちゃの剣を持つと、正義の味方になった気分なのか、きりりと表情が変化します。あまり激しいのは困りますが、家族を守ってくれている気持ちが伝わり頼もしいです。

例文の構成(保育園連絡帳の書き方)

遊びのブーム → 程度を教えているが不安あり → 子どもの様子 → 親が感じること

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