保育園の連絡帳に書くことがない時の例文

保育園に提出する連絡帳は、とにかく毎日書かなければならないため、「連絡帳に書くことがない!」と、ネタ切れになることが多々あります。保育園から帰宅してから、翌日登園するまでの間に、そんなに毎日変わったことがあるわけではないので、むしろ書くことがなくなる方が当たりまえかもしれません。

そこで、保育園の連絡帳に書くことがなくなった場合に参考になる例文を多数掲載しました。例文を参考に書き直していただいてもOKですし、そのまま書き写していただいてもOK。

基本的には、保育園から帰宅後または休日での家庭における子どもの様子を中心に例文を揃えました。ぜひ、毎日の連絡帳にご活用ください。

例文13

最近、服や髪型にこだわりが増えてきました。家族が選んだ服が気に入らないと、グズってしまうことが多く、朝の支度に時間がかかり大変です。ヘアゴムなども、先生に直してもらっているかと思います。お手数をおかけしてしまい、申し訳ありません。もう少し大きくなれば、意思の疎通がスムーズになるかと思いますが、まだ少し難しいですね。ここのところいつも同じ服ばかりですが、お気に入りだそうなので、まだしばらく続くと思います。

例文の構成(保育園連絡帳の書き方)

子どものこだわり → 朝の支度(お着替え)が大変 → 保育園・保育士へのねぎらい → 同じ服であることを園にあらかじめ伝えておく(親の無精ではないことを伝えることも大事!)

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